こだわり;RADIOHEAD
- radiohead
- オリジナルアルバム
Hail to the Thief(2003)
最新作。現実感と虚無感のバランスが絶妙になりました。
Amnesiac(2001)
Packt like sardines in a crushd tin boxをはじめ、よい曲はパラパラとあります。
KID A(2000)
音楽業界を変えた傑作その2。そこに感情はなく、存在するのは虚無感のみ。
Ok Computer(1997)
音楽業界を変えてしまったほどの傑作。これを機に、エレクトロニカに傾倒していきます。
paranoid androidは、神の裁きが如きドラマティックな展開の楽曲。
airbagはミスチルDiscoveryと音が酷似。ミスチルが後発です。
ザ・ベンズ(1995)
2nd。個性を確立した傑作。ギターの歪みが空を突き抜けていきます。
JustのPVはすごいです。見たら息を飲むしかない。
パブロ・ハニー(1993)
1st。むっちゃ普通です。Creepしか聴いてません。Creepはいい曲です。
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- その他(シングル集・ライブ音源)
コム・ラグ:2+2=5 (来日記念限定盤)(2004)
Remyxomatosisはポルターガイストを具現化したような曲。大変クレイジー。
ナイヴズ・アウト(2001)
フワフワと気持ちよくなれる。癒されます。
ピラミッド・ソング(2001)
どの曲も現実感が大きく消失。特にkineticは現実感ゼロといえましょう。
I Might Be Wrong: Live Recordings(2001)
2001年時点での公式ライブ音源。現在は、さらに楽曲が進化してます。よりクレイジーに。