今年の3枚@邦楽
こんな感じです。同等、もしくは期待以上の作品でした。
ユグドラシル:BUMP OF CHICKEN
歌詞は、jupiterの頃に比べ、大きな変化を遂げました。
物語性の描写から、普遍的な描写へと変化しています。
delayedead :Syrup16g
インディーズ時代の楽曲を、再レコーディングしたもの、かな。
昔のFree Throwの曲もはいっています。
RED FLASH :SBK(スケボーキング)
SBK(スケボーキング)最新作。
前作EVERYTHING IS MY FAULTから、業界の流れとの完全な乖離が始まりました。
海外にも日本人アーティストでBoom Boom Satellites、THE MAD CAPSULE MARKETSと成功している人が増えている中で、有望なアーティストの1つです。
デジロック・ヒップホップという意味でも、先例からうまくいく可能性は高いはず。